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わからんもんやね3
この一連の流れを傍観していて、改めて人間関係は難しいと感じました。
私がこのブログに書いている【クラメン】は、私を含めて4人の石川県民です。
リア友でもある人たちなので
ゲームだけの関係よりも、より密接だと思っています。
この4人以外のクランメンバーとは、そんなに遊ばないのですが
オンライン上でしか関わらないので、より慎重になります。
この距離感の塩梅って難しいなと思いました😢
私はいつも書いているクラメン以外からは、好かれても嫌われてもいないと思います。
が、この距離感がおそらくちょうどいいのだろうなとも思います。
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Sさん、Cさんの脱退は個人的にショックでした。
元々は同じゲームを楽しいと思って、そこで出会ったからこそ同じクランに所属したわけで。
今、彼らが生き生きとゲームを楽しめていたら良いなと思います。
一応彼らとはフレンドなので、また一緒に遊べたらいいなあ。
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わからんもんやね2
さて、話はCさんという男性の話になります。
Cさんは先ほどもチラッと出てきましたが、ウチのクランメンバーの1人です。
天然な性格がウケて、アイドル的存在のイジられキャラです。
ゆえに、勝負で勝てなくて荒ぶったSさんから、Cさんが当たられていたりもしたそう。
↑この当たられているところを見たクランの人たちが「Sさんは何様なの?」と思い、Sさんに対して良い感情を持っていなかったようです。
Cさんと一緒にプレイすると、和気藹々とした空気になります。
大らかで優しい紳士的な方でもありました。
Cさんと2人で遊ぶことも何度かあったのですが、ある時こんなことを漏らしていました。
「イジりは良いんだけど、負けた時に『何でこの時カバーしなかった!?』と物凄く詰められることがあって、なんかしんどい。俺に言いやすいのは分かるんだけど」と。
しかし、Cさんが言っているのは先ほど綴ったSさんのことではなく、それとはまた別の人たちのことでした。
Cさんは愛されキャラだけど、それゆえにストレスを抱えてるんだと知りました。
私はこの話を誰にもせずにいました。
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結局、Cさんもうちのクランを辞めてしまいました。
そして、Sさんが新しく立ち上げたクランに所属していました。
Sさんを嫌っていた人たちは、Cさんに対する態度についてアレコレ言っていたようですが
Cさんにとっての本当の居心地の良さは、Sさんとの時間だったのだと知りました。 -
わからんもんやね
私が所属しているクランの話
私がCoDにて所属しているクランには、かつてSさんという男性がいました。
SさんはSGの名手で、エイムがバチバチに合う人でした。
何度か一緒に遊ぶこともありましたが、いつもキャリーしてもらいましたね。
Sさんは負けず嫌いな性格で、クラン内戦などをして負けると「もう一回!」と何度も挑んだりと好戦的。
でも2人きりで遊ぶと、とても頼もしくて優しい紳士です。
さて、このSさんがクランを抜けました。
理由はわからないのですが、うちのクランを抜けて、すぐに別のクランに所属されていたので
よりSさん自身に合ったクランを探し求めての結果なのだと思いました。
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Sさんがウチのクランを抜けてから知ったのですが
どうやらウチのクランの中でSさんのことを良く思っていない人が数名いるとのことでした。
まあ人間が集まれば、合う合わないは出てくると思いますので、ごく自然なことだと思いました。
で、Sさんのことを良く思っていない人たちの言い分(?)を聞く機会がありました。
・Sさんの負けず嫌いな性格の度が過ぎていて嫌
・同じクラメンのCさんに対しての態度がひどい
↑この2点があげられました。
ふーん、そうだったのか、くらいにしか思わなかったです。
この後、Sさんは新しく所属したクランも抜けて、自分1人のクランを立ち上げていました。
この動向を見たウチのクラメンが
「あの人の性格だし、どこのクランでもやっていけないんじゃない」と言ったりもしていましたね。 -
[お題]from:さくらさん
お題:今日は「愛と希望と勇気の日」だそうです。感動したエピソードありますか?に回答♪
高校生の頃、派手に転んで足からものすごい出血をしながらもバスに乗りました。
まあ痛かったんですけど、部活に遅れちゃいけないので、応急処置もそこそこに終わらせてしまいました。
バスの中では吊り革に捕まって立っていたのですが、老夫婦が私に近づいてきて、個包装のウェットティッシュを2つ差し出してきました。
心配そうに私の足を見つめる2人、視線を落とすと、まだまだ血が流れています。
お二人に「ありがとうございます」と言ってウェットティッシュを受け取ると、お二人ともなんだかピンとこない表情をされていて。
ん?と思ってウェットティッシュを見ると、中国語製のものと分かりました。
発音が合っているか分からなかったけど
「シェーシェー」と言ったら、ニコッと笑って手を振ってくださりました( ´ ▽ ` )
見ず知らずの人に親切をはたらくことって、正直難しいことだと思います。
異国ならなおのこと。
あの時のおじいさん、おばあさん、本当にありがとうございました🙇♂️
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のんぴから
昨日、久々にのんぴこと桜井のぞみちゃんに会えましたヽ(*^ω^*)ノ
で、誕生日プレゼントを頂きました🎁❤️
中身はなんと...
ルルドのマッサージクッション...!!
(家族にさっそくとられたので、中身は撮影できず)
こんなに良い物、頂いてもいいの!?と思ってのんぴにLINEしたら
【いろちゃんは、いつもお客様や私(のんぴ)のことばかりマッサージしてて、自分を癒せていないのではないかと思って。
少しでもラクになったら嬉しい】
というお返事が(´;ω;`)
彼女からの贈り物は、いつも思い遣りがたくさん
いつだったか、私にマイクロファイバーのヘア専用タオルを贈ってくれたことがありました
それもこんな寒い日だったのですが
【お風呂上がりって寒いし一刻も早く髪の毛乾かしたいがいね?よかったら使ってみて!】と。
私にはないチョイスのしかた、私にはない奥深い優しさ。
そして贈ってもらった物を使って改めて感じる、ありがたさ。
使うたびに、心が温まるのです😌🍀
のんぴ、改めて本当に本当にありがとう!🙇♂️
大切に使わせていただきます!! -
[お題]from:最終的にしりとりしたさん
お題:ロングコースで楽しもうと思っても意外とやることなくなってしまいます。プレイ以外で皆さん何してますか?に回答♪
施術しながらお話することが多いかなあ☺️💓
もみほぐし、オイルトリートメント、ストレッチを満遍なくでいかがでしょうか🫶
お話だけでお越しくださるお客様もいらっしゃるし
ご飯食べよう、ティータイムしよう、なお客様もいらっしゃいます
私の理想は、CoDを一緒にしたい(((o(*゚▽゚*)o)))
CoDしたら180分すら一瞬になりそう -
空き時間に練習会
今日は少し空き時間があり、その隙に練習会🫶❤️
黒いお洋服はエマさん、モデルはあいりさんです。
あいりさん、凄く痛がりさんで
施術していると突然「イクゥ!!」と言い出しました😂😂
突然の絶頂だったのか、逝去しそうだったのかは分かりませんが、逝去の方のイクだったということに。
交代で相モデルになってたのですが、皆肩も腰もバッキバキで、頑張り屋だなあとしみじみ...😢
肩こりがあるという話のくだりで
あいりさんが「私、なんか肩に異物があるんですよねえ(笑)」と仰って。
そこからエマさんと私のスイッチが入り
「ぶつぶつ〜♪念仏〜♪肩には、異物♪
ナナナナー♪ナナナナー♪施術で成仏♪」
などと歌いながらゴリゴリ施術。
ああ、さっき「イク」と言ったのは、あいりさんの肩の異物が喋ってたんだなあと思いました😂😂
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お二人がいつもどんな施術をしているかとか
知らなかったツボを教えていただいたりとか
いろんな発見もありました💡✨
めちゃくちゃ楽しかったです😌🍀 -
[お題]from:温泉行きたいさん
お題:身も心もあたたまる湯上りショットおねがいしま~す♡に回答♪
よく使ってるこの写真しかなかった😭💦
今度、ちゃんと湯上がりショット撮ってきます💪💓 -
終電何時?のワンナイト
ある日の飲み会にて。
その日は22:00頃解散。
そして金沢駅まで、同じ飲み会にいた男「X」と歩くことになる。
何分の電車に乗ろうか、なんていう他愛も無い話をしながら、階段を降りる。
足をすべらせてよろけたのは、酒のせいだ。
咄嗟に私を抱きかかえたXとは、そこから何となく手を繋いで歩いた。
「良かったら、終電まで飲みませんか。」
こんな台詞を切り出したのは、私だったかXだったか。
そんなことはどうでもよかった、それも酒のせいである。
そのまま未開拓のお店で少し飲み直すことになった。
まだまだたくさんの車が行き交う大通り沿いを、手を絡めながら歩く。
「俺さ。」
「いろはさんとキスしてみたいんだよね。」
男性からこんなことを言われたのは何年振りだろうか?
男旱を悟られまいと笑みを繕って、ようやく絞り出した言葉は「それ本当です?」だった。
こんなかっこ悪い言葉を出したことに、しくじったと思う。
このまま帰るんですか?なんて、さらにしくじりを重ねる私、一緒にしくじることを決めたX。
そのあとは、やはり酒のせいにして、何もかもを酔いの勢いに任せた。
「私がXさんのこと好きって、気づいてました?」
「....いろはさんが俺のこと好きだったら良いな、とは思ってた。」
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あとがき
さきほど書いた「ワンナイト」は、嘘の話です🤥🤥🤥
仲良し様を鬱勃起させようとして、即興で考えて喋ったお話でした。
結果的に、仲良し様は「イロハさんがそんなことをする人だとは思わなかった」と落ち込んでしまい、勃起どころではなかったので
作り話であることをすぐに吐き、安心して(?)いただきました。
その後「矛盾点がなく非常に優秀な作り話だった」という講評をいただいたので
満を辞して日記に投稿しました。
残念ながら、私自身にはオモロいこともなく、元気に独身街道を爆進中です✌️
鬱勃起させるための話のレパートリー、増やしたいなあ。
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