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空気読まず
こんにちは、羽田野いろはです🙇♂️
昨日は久々にクラメン5人フルパでMPやりました!!
みんな迷彩解除のために砂分隊だったんですが
私は空気読まずにDingoで前線
お陰様で...
Dingoダイヤ💎
数時間やってお開きになった後に、1人で迷彩解除...
Arctic
XPR
ここまできました😭❤️
砂も あとは残すところNA-45のみになりましたが、これが鬼門
NAマジで苦手すぎて終わる気がしません🥲
今後はNA、マークスマン、近接を並行してやっていきます
クラメンAと、どちらが先にダマスカス迷彩に辿り着くかを勝負していて
負けた方がすき焼きを奢ることになってます(´;ω;`)
負けそうなので、おとなしくすき焼き代を貯めておこうと思っています🥲 -
何だその怒り方?
昔、仕事関係者からめちゃくちゃに怒りをぶつけられたことがありました。
お怒りの原因を聞くと、そりゃあ怒るよなあとは思ったものの
私は当事者ではなかったです。
相手はだんだんとヒートアップして、突然
「あ〜草食いてえ」と言い出しました。
そうなんですか、としか言わない私に、ベラベラと食ってる自慢を披露。
やりたきゃ勝手にやりゃ良いのに、この人は何なの?と思っていましたが
力関係としては相手の方が上なので、我慢して聞き続けました。
しまいには「お前(羽田野)のせいで草食いたくなった」みたいなことを怒りながら言われて、私は失笑。
キメると頭おかしくなるを体現してて正に草な体験でした。 -
Dの者、赦さんぞ
昨日の朝の私🙎♀️の話
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🙎♀️あの曲聞きたいんだけどタイトル忘れたな〜
🙎♀️歌手はヴェラスケスって名前だったんだけど...
🙎♀️検索しよう。「ヴェラスケス」と....
🙎♀️あー、スペインの画家の方が出ちゃった、ちゃんとせんとな
🙎♀️「ヴェラスケス 歌手 フィリピン」
🙎♀️フィリピンって入れただけなのにトップヒットが今話題のルフィ一色じゃん😡💢
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その後、無事レジーン・ヴェラスケスに辿り着き
目当ての曲を聞けました(´∀`) -
[お題]from:赤城さん
お題:今日は「頭痛の日」です。あなたの頭痛の種ってありますか?に回答♪
老化
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結局顔だわ
こんばんは、羽田野イロハです🙇♂️
皆さま 本日もお疲れさまでした。
一度書いた、BAR時代の話。
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BAR時代のお客様に、Y子さん(女性)とMさん(男性)のカップルがいました。
お2人とも、小娘だった私にとてもお優しく接してくださって
いつも心が温まっていました😌💓
ある時も、お2人がご来店。
途中でMさんがお席を外したので、私はY子さんとお話をしていました。
彼女は、私がずーーーっと気になっていたお2人の馴れ初めをお話してくださりました。
🙎♀️私ね、実はバツイチなの。子どももいるの。シングルでお金が必要だったので、飲み屋で働いていたのだけれど、そこのお客様がMさんで。
いわゆる水揚げというパターンでした。
Y子さんは、えげつない美人です。
苦労人、子のために夜で頑張ろうという覚悟...。
その事情は、Y子さんが美人だから、より一層美化されたのでしょう。
ドラマのようなお話だなあ、凄いなあと思いましたが
私にはそのような機会は巡ってこなかったです、美人じゃないから。クソが。 -
育ちが見えた気がする
ちょっとビックリしたこと。
先程の初めましてのお兄さんについて。
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私は施術の際に、香りを含ませたティッシュを枕元に置いておきます。
お兄さんがベッドにうつ伏せになろうとした時に
「この紙?は大切なやつだよね?触らない方が良いかな?」と仰りました。
私からすれば、香りを含ませただけのティッシュなので、もちろん触れていただいても構いませんし
香りが苦手だったら遠ざけていただいても良いものなのですが
セラピスト側が用意したもの=大切なもの、という前提のもと、お話してくださって。
とっても素敵ですし、何だか嬉しかったです。
お兄さんの周りの方も、こうやってお気遣いされる方なんだろうなあ😌🍀
温かい気持ちになりました。
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衝撃の8月
羽田野イロハ、小学校低学年。
とある8月のこと、学校にて。
「広島県に原爆が落とされました」
「原爆とは、簡単に言うと爆弾です」
「たくさんの人が亡くなり、広島の土地は焼け野原になりました」
その日は 汗をかこうが帽子のゴムが首を締め付けようが関係なく、なりふり構わず走って帰宅した。
「ママ!広島に爆弾落ちたって!シュンちゃん大丈夫なの!?」
シュンちゃんは、私の友人で、広島県に住む子だった。
シュンちゃん母と、うちのママも友人同士だった。
ママは、それは昔の話だということと、シュンちゃんは無事であることを教えてくれた。
多分、学校の先生も昔の話だと断りを入れて話してくれたはずなのに、私はそれを聞いていなかった。
頭が真っ白になって、シュンちゃんのことばかり考えて、一日中不安な気持ちでいっぱいだった。
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何となく思い出した話でした。
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